2011年03月26日

【Podcast 2011-3-26oa】NPO法人地球環境・共生ネットワークC


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2011年03月25日

「災害ボランティア支援基金」〜京都から被災地の支援を行うボランティア活動を応援〜

公益財団法人 京都地域創造基金を通じ「災害ボランティアセンター」へ寄付支援。
詳細はこちら→http://ksvc.jp/modules/news/article.php?storyid=62
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京都府震災支援情報

1 京都府災害支援対策本部物資等支援班
  福島県災害対策本部から要請された支援物資を府民から受け付け開始


   http://www.pref.kyoto.jp/saigaishien/1300933024104.html
   ○受け付ける物資→箱単位で賞味期限が1か月以上あるものに限る。
    * 缶詰(白飯のおかずになる小型のもの、魚やお肉系)
    * 簡易スープ、味噌汁(お湯を注ぐだけで食べられるもの)
    * 栄養調整食品(クッキー状、ゼリー状のもの)
    * 缶入りジュース(トマトジュース、野菜ジュース)
     ※ 賞味期限があるものは1ヶ月以上残っているものに限定
     ※ 物品ごとに「箱単位」で、箱の上面と側面に物品名、個数等を記入したものを受付
   ○受付場所→持参及び郵送による物品を受付
   ・受付場所は、京都向日町競輪場選手管理センター
    http://www.mukomachikeirin.com/guide/access.html
     〒617−0002 京都府向日市寺戸町西ノ段5
   ○受付期間
    平成23年3月28日(月曜日)から31日(木曜日)
    9時から17時
   ○被災地への発送
    *市町村で受け付けられた物品を京都向日町競輪場に集約
    * 京都災害ボランティア支援センターと協働して仕分け等を行った上で、被災地に発送
   ○問い合わせ先
    京都府 支援対策総合相談窓口
    電話 075−414−5930

2 京都府支援対策総合相談窓口
  被災者向けに提供できる民間住宅を募集中


  ○条件
   ・家賃・敷金をとらない。
   ・光熱水費は入居者と協議して決める。
  ○主に福島県の避難所にいる人たちを紹介
  ○連絡先
   府災害支援対策本部 075−414−5930



3 NPO法人環境市民(京都市中京区)で「TASUKI PROJECT」受付中

  協力:東北に物と心を送ろう「TASUKI PROJECT」スタート
     東北に住む、自分と同じ身長・サイズの「友達」にプレゼントを贈るという趣旨で支援物資の受け入れ中
  ○募集物資:服や新品の下着、貴重品を入れられるポーチ、つめ切り、鏡などの
生活用品
   http://www.kankyoshimin.org/modules/blog/index.php?content_id=83
   これらをリックサックのような丈夫な箱に詰め、外側に贈り主の性別や年齢、服のサイズを書いたラベルをはり付ける。
  ○ 荷物の届け先
   ・持ち込みか郵送  平日午前10時〜午後9時 土日は事前に問い合わせが必要
     NPO法人環境市民
      〒604-0932 京都市中京区寺町通り二条下る 呉波ビル3階
     TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531



4 京都大学人間・環境学研究科
  被災地向け救援物資の受付


  ○受け付ける物資
   新品、未使用の医薬、日用品、食品
  ○受付期間
   3月25日 正午〜午後5時
   3月26日 午前10時〜午後5時
  ○受付場所
   京都市左京区の吉田南キャンパスの同研究科棟1階
  ○輸送方法
   京都青年会議所を通じて被災地に届ける。
  ○問い合わせ先
   研究室携帯電話
    090−3349−7358
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2011年03月23日

【救援物資】東北地方太平洋沖地震の被災地へ 子どもたちにおもちゃを!

ころぽっくるの家から 東北地方太平洋沖地震の被災地へ 
子どもたちにおもちゃを!


小さな子どもたちは、自分が必要とする支援を求める力(受援力)をもっていません。傷ついた子どもの心身を癒すためには、食べ物と同じぐらいに遊びやおもちゃが必要です。私たちは、子どもの笑顔を取り戻すために、おもちゃ支援を計画しています。みなさんの力を結集して、子どもたちの手におもちゃを届けましょう。(NPO法人アジール舎 会長 亀口公一)

受 付 2011年3月22日(火)〜3月31日(木)

場 所 NPO法人アジール舎ころぽっくるの家 玄関窓口
     〒611-0041  宇治市槙島町大幡26 連絡先 0774-34-2382

方 法 京都府救援物資受付窓口(設置予定)を通して届けます

【救援物資】
子どものおもちゃ:新品もしくは清潔であれば使用中のものでも結構です。
おもちゃの選定:ころぽっくるのセラピストが経験を活かして選んでみました。       
例:ガラガラ、木製のミニカー、ぬいぐるみ・人形、コルク積み木、レゴブロック・Bブロックなど、柔らかなボール、かるた、クレヨン、らくがき帳、塗り絵、目で追うおもちゃ、ママゴトセット、ひも遊びセット等々

【おもちゃ購入資金】
現金でも受け付けます。おもちゃを購入して一緒に届けます。
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2011年03月21日

【Podcast 2011-3-21oa】NPO法人地球環境・共生ネットワークB

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2011年03月12日

【Podcast 2011-3-12oa】NPO法人地球環境・共生ネットワーク A

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ゲスト:遊食邸/有限会社京フーズ 代表 関佳彦さん

関連リンク:
地域活動支援センター ゆいまある共同作業所
EMぼかし(米ぬかとEM菌で生ゴミ処理を)を作っている。










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有機野菜のお弁当(遊食邸さん)http://yushokutei.jp/
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2011年03月05日

【Podcast 2011-3-5oa】NPO法人地球環境・共生ネットワーク @


NPO法人地球環境・共生ネットワーク
吉彌信子さん










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2011年03月04日

【情報】いのちの電話の電話相談員募集についてのお知らせ

◆いのちの電話のボランティアをやってみませんか?

〜電話相談員募集についてのお知らせです。〜
〔社会福祉法人京都いのちの電話 電話相談員第34 期養成講座・2011 年度募集〕
(詳しくは以下のURLから応募要綱全部お読みください。)

◎URL; http://kyoto-lifeline.com/info.html
◎お問合せ:社会福祉法人 京都いのちの電話
◎TEL:075−864−1133 FAX:075-864-1134
◎E-mail: info@kyoto-lifeline.com
◎申込期間:2011年2月1日から4月15日(必着)

<養成講座概要>※抜粋
◇1年次―
前期 2011年 5月―9月末:講座とグループ研修
後期 10月―2012年3月末:講座と電話担当研修、個別指導
◇2年次―
2012年4月―2013年3月末:インターン実習、個別指導、セミナー、グループ研修

詳細はこちらをご覧ください。⇒ http://kyoto-lifeline.com/info.html
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2011年03月03日

【イベント】3月6日(日)「共生社会と宗教を考えるフォーラム」

「共生社会と宗教を考えるフォーラム」

【転載元】http://www.npo-net.or.jp/center/modules/news/article.php?storyid=149

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共生社会と宗教 〜利他の実践は社会を救済するか?〜
The Forum for Diversified, Inclusive, Symbiotic, Harmonic Society in good Faith
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チラシのダウンロード:http://bit.ly/tomoiki20110306
専用申込みフォーム:http://bit.ly/20110306tomoiki

「社会通念に照らして、困窮あるいは不利な状況にあると判断される他者の援助を目的とした活動」が今、求められている。『社会貢献する宗教』(世界思想社)

宗教には社会性、互恵性が内在する宗教の、新しい動態。
それは「教えの共同体」から「信の共同体」を求めた宗教の問い直しの運動でもある。
様々な宗教に説かれる「宗教的利他主義(altruism)」は、現代にどう響くのか?
今後、既成伝統宗教教団や新宗教・新興教団の区別なく、
宗教の社会貢献は単に「社会的善行」というレベルを超えて、
現代宗教のあり方そのものを変えていく大きな要素となるか?
宗教団体は社会事業に用いる人材と資金をどのように集め、また活かすのか?
「社会貢献する宗教」の編著者を中心に、宗教系大学等からの研究者による対話と、
「共生・地域文化大賞」(主催:浄土宗)を受賞した宗教者らの実践を通して、
市民社会の公益的な視点から、宗教の社会貢献をとらえなおす。

<日時>
2011年3月6日(日)13:00〜17:30
【入場無料】※事前申込制
<広く一般市民対象です>(学生、市民、宗教者等)

<場所>
同志社大学寒梅館2階 KB211
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
京都市営地下鉄烏丸線「今出川」下車
(2)番出口より北へ徒歩1分
※公共交通機関でお越しください

<プログラム>
13:10〜 《基調講演》
「現代宗教に、社会貢献を問う」
13:45〜 《事例発表》
「共生社会への補助線を求めて」
15:30〜 《パネルディスカッション》
「共生社会における宗教の役割」

<お申込み・お問合せ>
NPO法人きょうとNPOセンターまで(1)ご所属、(2)お名前、(3)申し込み者連絡先(電話&メール)をご連絡ください。
〔連絡先〕 電話:075-353-7688 FAX :075-353-7689
電子メール:info@npo-net.or.jp
申込みフォーム以下
http://bit.ly/20110306tomoiki

<体制>
主催 「共生社会と宗教を考えるフォーラム」実行委員会
(同志社大学ソーシャル・イノベーション研究センター・浄土宗・NPO法人きょうとNPOセンター)
共催 「宗教と社会」学会「宗教の社会貢献活動研究」プロジェクト

【転載元】⇒http://www.npo-net.or.jp/center/modules/news/article.php?storyid=149
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